仕事とプライベートの両立はできていますか。
15年と長く続けられた一番の理由は、会社が社員の生活を第一に考えてくれるから。
ここ数年で完全週休2日制が定着し、土曜出勤はなくなりました。17時の定時退社も徹底されているので、家庭との両立も無理なくできています。平日の仕事終わりでも、家族の為に夕飯をしっかり作ってあげることができます。
また、物価高に合わせたベースアップや業績が良い時のボーナス還元など社員への想いを「待遇」という形できちんと示してくれる会社です。
工事部でどんな仕事をしていますか?
私はもともと経理畑の出身ですが、現在は工事部で数年がかりの大型プロジェクトの事務を統括しています。現場の技術者たちが「工事」に集中できるよう、後方からお金や書類の流れを整えるのが私の仕事。
取得した「1級土木施工管理技士」の知識と、経理としての数字の感覚。
この2つがあるからこそ、現場と会社をつなぐ通訳のような役割ができていると感じます。
あなたから見た会社の雰囲気を教えてください。
女性特有の「しがらみ」とは無縁の職場です。建設業というと「男性社会で肩身が狭いのでは?」と思うかもしれませんが、実際はその逆。
過度な上下関係もなければ、女性同士の変なしがらみもありません。男性が多い職場だからこそ、変に気を使わず、率直に意見を言い合える「サバサバ」とした活気ある雰囲気が心地いいです。
私が経理から工事部への異動を希望した時も、会社は前向きに受け入れてくれました。性別や社歴に関わらず、やりたいと手を挙げればチャンスをくれる土壌があります。
応募者へのメッセージ
「見て覚えろ」の時代は終わりました。建設業界には、まだ「職人の背中を見て覚える」という文化が残っている場所もあるかもしれません。でも、大設は違います。
私がこの15年で一番力を入れてきたのは、「誰がやっても同じように成果が出せる仕組みづくり」です。
バラバラだった書類のフォーマットを統一し、必要な情報にすぐアクセスできるよう整理整頓を徹底しました。後輩たちが業務で迷子にならないよう、細かいマニュアルも作成しています。だから、専門用語がわからなくても、建設業が初めてでも大丈夫。私たちが築いた土台があるので、安心して飛び込んできてください。